Archive for the '日常' Category

遠いのですが…オススメ骨董市

月曜日, 11 月 29th, 2010

高幡不動尊のござれ市(骨董市)オススメです!

って何故日野市?千葉の陶芸教室の主催者が?
遠いでしょ?とい疑問は残りますが…
行ったのは秋深くなってきた11月の日曜日。

境内裏手は山になっていて、
見事な紅葉も見られました。
しかしそれよりも何よりも骨董市。
僕は都内では富岡八幡様の骨董市が一番だと思っていましたが、
もしかしたら高幡不動尊が一番かも。。

都内のしかも西側のお客様が多い様なので、
少し内容がお洒落な気がします(?)
ただし流行のものが多いみたいで値段はお高い気がします。
しかしお客さんとのコミュニケーションも上手な店主が多かったのも特徴。
きっと初心者にはぴったりな市かもです。
僕は今回、お醤油の絞り袋と鉄の吹いごとタイの古布を購入。
どれもお気に入りに。教室に飾ってありますよ。
ぜひ機会があれば行ってみて下さい〜

九州の旅で知りました 後半

土曜日, 11 月 13th, 2010

小鹿田(オンタ)の里に行ってきました。

大分県日田市の山間に10件ほどある小さな焼き物だけの集落です。

江戸時代からの焼き物の産地ですが、一子相伝親から子へ〜
弟子を一切取らなかった事によって、江戸時代の伝統的製法が今に残る貴重な焼き物です。

これは唐臼といって水の力を使って、山から取ってきた陶土を砕く原始的な製法です。

これは小鹿田の登り窯、李朝系といわれていて先人は朝鮮からの先祖を持つ陶工だったことが伺えます。

とくに販売所があるわけでもなく、軒先でぶっきらぼうに売られている作品は、

今の、現代の作品にもかかわらず、なんだか骨董品を見ている様な錯覚に落ちる、すごく素朴でシンプルな形。

各地に伝統にあぐらをかいて、廃れてしまった窯もあるのでしょうが、
ここ小鹿田に限っては、先祖が教えてくれた器を、形を、信じ守って、さらにデザインの強さが増しています。

僕の経歴、作品には残念ながら伝統はありません、
しかし小鹿田の里で江戸時代から伝わる作陶風景を見ながら、
ここは、あそこは!僕の作り方と一緒だ!と思った瞬間もいくつもありました。

窯元でもなく、産地でも無い関東の、千葉の僕にも江戸時代、もしくはもっと昔からの日本の陶芸の作り方が伝わっていました。

陶芸という大きな歴史の末端ですが、
ちゃんと流れの中に僕がいると知れた良い旅になりました。

九州の旅で知りました

月曜日, 11 月 8th, 2010

グループ展も一段落、時間が出来た隙に…

九州の福岡に行ってきました。(写真は博多の水炊き、美味しかった…)
以前から窯元の多数点在する九州地区は行ってみたいと思っていたのですが…
僕が思っていた以上に素晴らしい歴史と文化の国でした。
博多のホテルに滞在、初日の夜は博多グルメを満喫。
2日目にレンタカーを使って、まずはうきは市に。

有名な筑後川の流れるうきは市吉井町の四月の魚という骨董屋さんがお目当て。

僕は骨董好きですが、古いものを使うために買います。
しかしここは、もちろん使えるものもありますが…
「使いに使った道具が最後に見せてくれる美しい形」とでも言いましょうか…が並んでます。
写真は撮りませんでした、ぜひうきは市吉井町の素敵な骨董屋さんに行ってみて下さい。

四月の魚に行きたいばっかりに、
その、うきは市吉井町がどんな所かも知らずに…
なんと!西の倉敷とたたえられる白壁土蔵作りの綺麗な町並みがいまでも保存されている素敵な街でした。

こんなのは千葉に無い!関東にいてはみられない圧巻な町並み。必見です。
そしてそして、大分県日田市に向かう途中、あまりにも美しくって撮ってしまった田んぼ、棚田。

ただの畦とは思えない、城の石垣かと思うくらい大事に作られた田んぼ。

これも関東ではまず歴史が浅くてあまりここまでのものは見れないけれど、
ずっとずーっと昔の人は、田んぼをお家のごとく大切に作ってきたのがわかります。
思いもしない風景だったので、何度も車を止めて撮影。

小鹿田の窯元行くまでに、もうこんなに感動しまくりで、
二泊三日は短かったかな?と後悔し始めた、
まだ2日目の昼でした。
次回、窯元探訪に続きます。

暮らしのうつわ暮らしのリネン展終了

火曜日, 11 月 2nd, 2010

二週間にわたって展開した三人展が終了しました。
なにより皆様が楽しみにしていてくれて、
会場に足を運んでくれた事に感謝しています。
そして会場を貸してくれたギャラリー丸美京屋さん、ありがとうございました。
みなさんが素敵な空間だと言ってくれて、
立ち上げに参加した僕もなんだか嬉しくなってしまいましたよ。

そして大事にして行きたい三人展の仲間達、
古賀菜保子さん直井真奈美さん小林真弓さん中島ひろみさん。
どのかたも素晴らしい個性があって、
もともと大好きで声をかけさせて頂いたのですが、
みんなの会場での立ち振る舞いや、
作品への思い入れ、扱い、しつらえを見ているうちに、
ますます大好きになってしまいました。
「またこの仲間が集まる企画をやりたいな」と心に誓った最終日でした。
今後もギャラリー丸美京屋を使った企画をして行きたいと思いますので、
よろしくお願い致します。

そして、ありがとうございました。

いよいよ最終日

日曜日, 10 月 31st, 2010

おはようございます。

本日で「暮らしのうつわ、暮らしのリネン」が終わってしまいます。
残念…でも実は最終日はお楽しみのフードイベントです。
フードコーディネーター、フードアナリスト、料理&洋菓子教室 F.LINE 主宰 中島ひろみさんのフードスタンドが出現します。
前回の小林さんのときも大好評だったフードスタンド。
美味しいお菓子を買う際のみなさんの笑顔がとっても印象的でした。
前回お越し頂いた方も、そうでない方も!
僕たちは最終日なので「打ち上げ」的な感じで思ってます。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

お菓子と三人展

月曜日, 10 月 25th, 2010

今回の三人展ではお楽しみが…

会期中、二回ある各日曜日にフードスタンドが出現します。
写真は24日、昨日のpeace foodコーディネーター小林真弓さんのフードスタンド、
会場に美味しい匂いと優しい雰囲気が心地よい。
サービスでお茶もお出ししたので、
そのまま会場のイスで座って食べる人もちらほら。
日曜日は、暮らしのうつわと暮らしのリネンと暮らしのお菓子でしたよ!!
最終日31日には、フードコーディネーター、フードアナリスト、料理&洋菓子教室 F.LINE 主宰 中島ひろみさんのスタンドが出現します〜
なにより三人展メンバーが楽しみにしているスタンド。
ぜひ!お時間合えばみなさんも31日にお越し下さいね。

お久しぶり

水曜日, 10 月 20th, 2010

浅草の三人展は今日で3日目。

平日はお客さんも少なめ、とはいえいろいろな方にお越し頂いています。
昨日は閉店間際、10年近く前に働いていた吉祥寺floor!の同期のKさんが!
すごく懐かしくってビックリ。
だって彼女は今、盛岡でcartaという喫茶を営んでいてまさか?!なんで!?
なんと偶然mina perhonenの展示会に都内に来てるとのこと。
とっても嬉しかったです。
二人でお茶をして、ゆっくりお話し出来たのですが、共通して今実感してるのは、
floor!時代の関係者が活躍してくれる事が、嬉しいし一番の励みになるということ。
人は一生でいろいろな時代、経験をすると思うしそれぞれに意味があって重要なんだけれども…そのなかでも大切な何かが育った時期ってあるよねって。
そんな時代を一緒に過ごした彼女とは久しぶりなのに「わかる!わかる!」の連続で。
とっても楽しい再会をさせて頂きました。
そんなKさんと旦那さんのcartaは盛岡でひっそり大胆に活動中。
試行錯誤とは言っていましたが、素敵なイベントも各種やっていてとっても楽しそう。
ぜひホームページをチェックしてみて下さいね。

いよいよ 

月曜日, 10 月 18th, 2010

搬入終わりまして、
いよいよ三人展の始まりです。

一緒にやるお二人も一生懸命展示していました。

それぞれギリギリまで準備していたので、
展示し終わった後…近所の北海道物産ショップの牧場アイスクリームで労をねぎらいましたよ。
とはいえこれからが合同展の始まりです。
ちなみに僕の在廊日は10月18日、24日〜31日となっています。
よろしくお願い致します。

浅草の古いビル

金曜日, 10 月 1st, 2010

浅草の雷門にある叔母の家は古くからの人形材料の問屋さんです。
僕は学生時代、二子玉川にある大学に通うために、
地の利の良い浅草の叔母の家に下宿をしていた事もあります。

その頃から思っていた事、
「このビルとってもいい雰囲気あるな。」
時間はたって、今年の春、叔母が思い出したかのように、
「啓ちゃん、おばちゃん家にギャラリーを作りたいの、手伝ってくれない?」
ビックリしました。
叔母ちゃんのビルをリノベーション、しかもギャラリーに!
なんて素敵な話なんだろう、なんて嬉しい話なんだろう。
僕はもしも自分の作品が飾られるなら…理想のギャラリーを作りたい!と思って、2010年この夏はことあるごとに浅草に通うようになりました。

51平米もある大きなギャラリーはかつての人形材料の倉庫です。
昭和40年に建てられたころのフローリングは無垢の床材を使っていて、
現代の建材には出せない深い味わいがあります。

ところどころに残した昭和の雰囲気、
とくに人形材料の丸美京屋が建てたビルジングですので、
日本の大工さんの職人気質などを建具などにかいま見つつ、
昭和の高度成長期ののビルジングとしてモダンな部分もあります。
オープニングは日本画の渡辺悦子さんの展示です。
手法こそ伝統的な日本画ですが、モチーフは和洋問わない自由な作風で、
丸美京屋のギャラリーにぴったりだなと思いました。

渡辺悦子 日本画展
2010年10月5日(火)〜10月17日(日)
午前11時〜午後6時(最終日午後3時まで)
ギャラリー丸美京屋〒111-0034東京都台東区雷門2−10−5 2階
tel:03-3841-9711  homepage:http://gallerymarumikyoya.com/
芸術の秋、
ぜひ、お時間合えば浅草観光もかねて足を運んでみて下さい。
この日本画展の後、僕も展示会をします。
その情報は次回載せますね。

エアアジア、使った事あるんです。

木曜日, 9 月 23rd, 2010

今回は陶芸とはまったく関係ない…でも興味津々な…
今話題のローコストキャリア、格安航空会社のエアアジア。

こんなエアアジアが12月、羽田から飛ぶ事になるそうです。
前回、バリ島に二週間滞在した際に…
あんまりにも安い航空会社があったので試しに使ってみました。
AirAsiaのデンパサール〜バンコク便でした。そのときは往復2万5千円くらいでした。
これってすごく安くって、インドネシアに住んでた家族も、言ったらちょっと不安にも感じてましたが。
乗ってみると普通の飛行機。座席シートも狭くもなく普通でした。
ただ機内食サービスもお水のサービスも無し。必要ならメニューから選んでCAさんから買うのです。
なんでも有料、通常席は早い者勝ちなんですが、お金を払えば座席指定できます、後は荷物も15キロ以上になるときはあらかじめネット予約の際に料金を取られます。
ちなみになにかあった時(?)の保険も有料です、入っていなければ何かあっても(…)なんの保証も得られないという事になります。
でもどの有料サービスもすっごい安いですよ、300円とか400円とか。
僕は座席指定と荷物超過のサービスを付けました、結果付けて良かったと思いました。
ただし、、落とし穴としてこのエアアジアは飛ぶ時間が悪いです。
空港使用料が一番低い時間に飛ぶのです、それは一番不便な時間になるわけで。
前回はバンコクからの帰りが朝の6時出発でした…空港にはAM4時に居なければなりません。けっこう辛かったし、僕は一人旅行だったから良かったですが、家族やお子さんがいたらもう大変ですよね。。
ちなみに羽田出発は夜中の23時!マレーシアのクアラルンプールまで。
それでも僕は断然利用したいと思ってます、多分片道3万円弱で大好きなインドネシアに行けるのですから。
僕にはビックニュースだったのでつい、書いてしまいました。ではでは。

料理はおなかを満たすもの、手作りの器はこころを満たすもの。目黒区下目黒2-9-24CERAMIC ROOM teto:山手線他 「目黒駅」徒歩10分